【定説】
こんばんは。
ついてる男【Carkey】です☆
何かを思い出そうとしても中々思い出せないことってありますよね。
年齢を重ねれば必然的にそういった機会も増えると思いますが、若い頃からそういう人もいます。
では、ここで質問です!
そんな時、アナタはどう行動しますか?
・自分で思い出すまで頑張る
・自分で調べる
・誰かに聞く
何気ない行動でも脳に与える影響は全然異なります。
ちなみに、誰かに聞くと
「脳細胞が何万単位で死ぬ」
と言われています。
なので、なるべく脳の老化を防ぐためにも思い出すまで頑張りましょう!
…
…
…
というのが、私が子供の頃の定説ですw
当時は当たり前のように信じていましたし、気づくと頑張ろうとしている自分がいます。
でも、諸説はありますが、これって科学的根拠はないらしいです。
ビックリですよね⁉
自分が何十年も信じていたこと何の根拠もないなんて。
今や昔とは比べ物にならないくらい情報社会です。
どれが本当なのか正直わからないこともありますよね。
特に私達一般人は、情報に踊らされやすく、騙されやすいので、そうならないように普段から気をつけないといけません!
では、どうやって気をつけるか?
⇒やっぱり「本質を見抜く目」を養う他ないと思います。
では、とうしたら目を養うことができるか?
⇒普段から意識して、色々と経験することが最善だと思います。
しかし、これはあくまで私の手法なので、自分なりの手法を見つける必要があると思います。
なので、アナタなりの手法を見つけてくださいね☆
では、第205回はおしまいです。