情報商材から学んだこと
こんばんは。
ついてる男【Carkey】です☆
早速ですが前回のおさらいです。
アナタは前から気になっていた情報商材を購入し、とても楽しみに読んでみると、どこにでも書いてあるような、どうでもいい内容でした。
「さて、こんな時アナタならどうやってポジティブへ変換しますか?」
考えていただけましたか?
じつは、今回の質問は私の実体験でもあります。
そんな時、私がどうやってポジティブへ変換したのかお伝えしますね。
・情報を引用、応用できないのは私自身の理解力、努力が足りないのかもしれない。
もう一度読み直して実践しよう。
そこで、改めて引用、応用できれば自身が成長ことになる。
・(やっぱりどうでもいい内容と判断した後に)
購入した情報を活かすことはできないけど、今回の経験を記事にすることができる。
記事のネタができて良かった。
実際、このように変換しました。
結果としてどうでもいい内容だったので、その経験を記事にしましたが、元を正せばその商材が有益か否か購入前に判断できる方がいいですよね。
そのためにはやはり、本質を見極める目を養うしかないと思います。
本当に有益な情報商材はたくさんありますが、それ以上にどうでもいい内容の情報商材があるのも事実です。
このことをしっかりと頭に入れ、購入後
「騙された」
と思うことがないようにしてくださいね。
そんな人が1人でも減ることを祈っています☆
では、第286回はおしまいです。