【感情】
こんばんは。
ついてる男【Carkey】です☆
あなたは「感情」と聞いて、どんなことが思い浮かびますか?
おそらく「喜怒哀楽」が思い浮かぶんじゃないでしょうか?
違いますかね?w
では、今の質問を踏まえて、早速前回の続きを書きますね。
「Positive=Negativeな感情を持ってはいけないというわけじゃない!」
これはどういうことか…
「喜怒哀楽」を例に説明しますね。
では、まず初めに簡単な、簡単すぎるゲームをします☆
「喜怒哀楽」を「Positiveな感情」と「Negativeな感情」にグループ分けしてください。
そうです、簡単すぎですよね。
だから、そう言いましたw
Positiveな感情:喜・楽
Negativeな感情:怒・哀
おそらく、このようにグループ分けしましたよね?
そうじゃない人は…
今回はスルーさせていただきますw
以前、絶対にPositive(前向き)になった方がいいと言いましたが、Negativeな感情を持ってはいけない、捨てろとは一切言ってません。
嘘だと思うなら以前のブログを読み返してみてくださいねw
日常生活をしている中で、色々な出来事が起こります。
全部が全部、嬉しいこと、楽しいことばかりじゃないでしょう。
中には、腹が立ったり、悲しくなる様なことも起こるでしょう。
そりゃあ、全部が全部、嬉しくて楽しいことばかりだったら最高でしょうね。
でも、現実は違いますよね?
時には怒ったり、泣いたりすることもあるかもしれません。
私はその感情を捨てろと言ってるわけじゃないんです。
ただ、怒ったり、泣いたままにしないでくださいって言いたいんです。
いいですか?
とっても大切なことなのでもう一度言いますね。
「怒ったり、泣いたりしてもいいけど、そのままにしないでください!」
怒ったり、泣いたままの状態だと、Negativeな感情が残ったままになります。
それをそのまま放置しないでくださいね、ってことなんです。
やっぱり、長くなってしまいましたね。
なので、続きは次に書きますねw
あなたは「なぜそのまま放置しない方がいいのか」考えてみてくださいね☆
では、第14回はおしまいです。