質問型の実践形式でポジティブへ☆心身ともに健康になるブログ

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【相乗効果】

こんばんは。

ついてる男【Carkey】です☆

 

「過去をPositiveに変換する」方法はお伝えしましたが、実践されていますか?

「ついてる」と言うのと同様にお試しくださいね。

 

慣れてくると「ついてる」と言いながら、「過去をPositiveに変換する」ことができます!

 

これについては、改めて説明する必要もないかと思いますが…軽く説明します。

 

「ついてる」と言うのは慣れてくると頭で何も考えなくても、無意識に近い状態で言うことができると紹介しましたが、まさにそれです。

 

「ついてる」と無意識に近い状態で言えるようになると、口ではちゃんと「ついてる」と言っているにも関わらず、頭は他のことを考える余裕、キャパがあります。

その余裕、キャパに「過去をPositiveに変換する」を当て込みます。

 

「本当にそんなことができるのか?」

という声が聞こえて来そうですが、全然できます。

現に私ができているので間違いありませんよ!

 

できるようになるまでには個人差があると思います。

 

もし「ついてる」と言うことで「過去をPositiveに変換する」ことに集中できなかったり、邪魔になる様だったら、もちろん同時進行する必要はありません。

その時は「ついてる」というのを一旦止めてくださいね。

 

あくまで目的は「過去をPositiveに変換する」ことであり、同時進行ではありませんから。

ただ「ついてる」と無意識に近い状態で言えるようになると「過去をPositiveに変換」しながらも「ついてる」と言えるので、一石二鳥です。

 

以前「ついてる」と無意識に近い状態で言えるようになると「他のことを並行してできる」と紹介しましたが、その並行してできることは、本当に何でもいいんですが…

 

「過去をPositiveに変換」すれば「ついてる」と「過去をPositiveに変換」の相乗効果で、各々単独でするよりも効果は高いと思います!

 

あくまで私の個人的見解ですが、良かったら参考にしてくださいね。

 

 

では、第44回はおしまいです。