【過疎化】した地方でビジネスは成功しないのか!?
こんばんは。
ついてる男【Carkey】です☆
地方へ行くと過疎化を目の当たりにすることがあります。
そんな経験はありませんか?
もしかして、アナタ自身がその過疎化している地方の出身かもしれませんね。
地方の過疎化でよく目にするのがシャッター商店街です。
過疎化により人口が減ってしまったため、経営が成り立たなくなってしまった例です。
ただ、誤解して欲しくないのは、今回伝えたいことは過疎化した地方をディスるとかそういったことではありません。
むしろ、逆で、そんな過疎化した地方でもビジネスをしている人はいます。
そして、ちゃんと収益をあげて(儲けて)いるということです!
「過疎化した地方でもビジネスは可能」
ということを実証しています。
これは
「過疎化した地方ではビジネスは難しい」
という定説を覆すものでもあります。
ビジネスを成功させるためには、必ず都会で、人口が多くなければ成功しなというわけではありません。
過疎化した地方では、過疎化した地方に合ったビジネスが存在します。
そこに気づき、展開できるかです!
自分がやりたいこと、やりたいビジネスを貫くのも1つの手段ですが、誰がどんなサービス求めているかを考え、その要求に応えるビジネスをするのも1つの手段です。
どちらを選ぶかはアナタ次第ですが
「ビジネスは需要と供給で成り立っている」
ということは絶対に意識してくださいね。
では、第162回はおしまいです。